その他の症状

▼ 腰痛と前屈みな姿勢の関係性

慢性的な腰痛をお持ちの方の共通点は、お仕事や家事などで前屈みな姿勢が多いことが挙げられます。

前屈みな姿勢は、通常の立位の姿勢より頭の位置が前にくる分、腰に負担がかかります。

頭の位置が腰の垂直線状から離れれば離れるほど、腰には多くの負担がかかるのです。

手で荷物を持っているときと同じです。真っ直ぐ真下に荷物を持っている状態と斜めに持ち上げた状態では、手にかかる負担は全く違いますよね。

頭はボーリングの球のように重たいものなので、それを支えることは大変なことです。できれば、そのような姿勢は避けたいものですが、お仕事や家事の都合上そうもいかないですよね。

腰痛の負担をゼロにすることはできないですが、減らすことはできます。

そこで重要なキーワードが「腹圧」です。


腹圧を高めよう

IMG_7921.JPG腹圧とは聞きなれない言葉ですよね。腰痛とは切っても切れない関係にある言葉です。

腹圧とは外から内へお腹を押さえつける力のことです。腹外圧ともいえます。上体を支える力に関係してきます。この力が強いほど、上体は安定して楽に支えることができます。

上半身は腰だけではなく、お腹でも支えているのです。

IMG_7922.JPG腹圧が弱いと前屈みな姿勢になった場合に、腰の筋肉だけで上半身の重みを支えることになります。

腹圧が強いとお腹の力でも上半身の重みを支えてくれるので、腰にかかる負担が半減するのです。

これを人工的に作っているのがコルセットですね。コルセットは腹圧を高める働きがあるのです。

じゃあ、腰痛になったらコルセットを巻けばいいのかというと、そうではありません。日常的に巻いていると、本来、腹圧を高める働きをしている筋肉が弱ってしまうのです。コルセットに頼って筋肉がサボってしまうのです。

整形外科では、腰痛というとわりとすぐにコルセットの使用を勧めるのですが、良くない部分もあります。コルセットは日常的に慢性的な腰痛に使用をしてしまうとかえって腰痛を悪化させるケースもあります。


腹圧を高める為に必要な筋肉

腹圧を高める為には、腹筋の中のインナーマッスルが必要です。

腹筋というと6つに割れるあの筋肉を思い浮かべますよね。これは腹直筋といってお腹の縦に走行している筋肉です。

その他に腹横筋と外腹斜筋と内腹斜筋という筋肉があり、この筋肉達が腹圧を高める筋肉です。この筋肉はお腹の中で横や斜めに走行している筋肉です。

これらのインナーマッスルがコルセットやベルトのように腰周りを引き締める役割をしているのです。


正しい姿勢で前屈みを楽に

当店の整体では、腹圧を高めるように、矯正と姿勢の指導を行います。腹圧を高めるというと、腹筋を鍛えなければいけないと思われるのですが、そうではありません。

前述していた筋肉達を使う為には、正しい姿勢にすることが大切です。

腹圧の強さは、姿勢で9割決まります。
正しい姿勢に矯正をして、前屈みな姿勢でも腰痛にならないような体作りをしていきましょう。

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