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その他の症状

▼ 腰痛とデスクワーク、立ち仕事の関係性

デスクワークは肩こりするばかりではなく、腰痛にもなりやすい作業です。座っている姿勢というのは楽なよう感じがしますが、同一姿勢が長く継続されることは、腰痛になる大きな要因になるのです。

同一姿勢が続くと血流は悪くなり老廃物、疲労物質が溜まり、筋肉がこった状態になります。腰が重たい、だるいという状態になります。

さらに同一姿勢を続けながら、姿勢を保持するために腰の筋肉を過度に緊張させていると、こるばかりではなく、過緊張を引き起こし、筋肉が張った状態にもなります。

腰痛になる二大条件は、同じ姿勢を続けることと筋肉に力を入れることなのです。


デスクワークによる腰痛を予防するには

どうすれば、デスクワークによる腰痛を予防できるでしょうか?

ポイントは2つあります。

「姿勢」と「動き」です。


まず「姿勢」で気をつけたいのは、いわゆる猫背で腰も丸まった状態です。
皆さんがイメージする座っている悪い姿勢はこんな感じではないでしょうか?

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この姿勢が良くないことは、皆さんわかりますよね。
この姿勢を長時間続けていると血流が滞り老廃物、疲労物質が溜まってしまいます。


もう1つの悪い姿勢は、こちらです。
この姿勢は悪い姿勢のイメージとは違うのではないでしょうか?

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背もたれから離れ、デスクにくっつき背すじを伸ばし過ぎた緊張状態の姿勢です。

実は、この姿勢は良くないのです。筋肉に過度な力が入り緊張が強すぎる状態になってしまいます。

姿勢を気をつけて、よかれと思いやってしまいがちな姿勢で、特に女性に多い傾向があります。この姿勢では、腰の筋肉がガチガチになってしまいます。

職場でデスクワークをしている人を見渡してみてください。背もたれから離れて座っている人は多いと思います。


この2つの間くらいで軽く背もたれに寄りかかっているくらいの姿勢が適度にリラックスできていて楽な姿勢だと思ってください。


腰痛にならないためには「動き」が大事

もう1つのポイントの「動き」とは、上の2つの画像のように背骨が、アルファベットの「I」と「C」ように動くことができるかどうかです。

この背骨の「動き」があればあるほど、筋肉は伸びたり縮んだりして筋肉の弾力性は高まり腰痛になりづらいのです。

簡単にできるよ!と思いますよね?
実は、当店の整体に来店される腰痛の症状をお持ちの方の8割の方はできません。「C」の形にできない人がほとんどです。

背骨が固まってしまっている証拠です。


当店の整体では、正しい姿勢を身につけていただくのと同時に、矯正することによって固まってしまった背骨を動くようにしていきます。

そうすると腰の筋肉は、伸び縮みをすることで血流が良くなり、筋肉の張りも取れていきます。腰痛は楽になり、腰痛にならない筋肉の状態になるのです。

デスクワークによる腰痛の改善と予防には「姿勢」と「動き」が大切です。


立ち仕事と腰痛の関係

他にも、慢性的な腰痛になりやすい職種に立ち仕事があります。
飲食業、アパレル業、販売業の方など当店の整体にもたくさんのお客様が来店されています。

なぜ、立ち仕事は腰痛になりやすいのでしょうか?また、できるだけ楽に立ち仕事をするためにはどうしたら良いでしょうか。


なぜ、立ち仕事は腰痛になるのか

腰痛になる原因は主に2つあります。
1、同一姿勢の継続
2、筋肉の緊張状態

です。

この2つともが立ち仕事には当てはまります。立ち仕事でも多少歩いたり動きが少しでもある方が、腰には負担が少なく、あまり動かず立ちっぱなしという方が腰にかかる負担は多くなります。


同一姿勢の継続

筋肉は同じ姿勢でじっとしている状態が血流が滞り疲労物質、老廃物がたまりやすくなります。

体を動かすと筋肉は伸びたり縮んだりします。そうするとポンプの作用で血流は良くなります。これが、じっとしているとポンプの力が働かないので血流は悪くなるのです。

じっとしているほうが楽な気がしますよね?実は、適度に動きがあるほうが、筋肉にとっては楽な状態なのです。

なので、立ち姿勢が続けば続くほど腰痛は起こりやすく、少しでも歩くことがあったほうが腰は動きがあるので楽です。


筋肉の緊張状態

筋肉は力を入れている状態が続くと、筋肉の緊張状態となり、こったり張ったりします。

立っている状態は姿勢を維持するために、腰の筋肉は常に力を入れている状態になるため、腰痛になります。

時々、当店の整体にいらしているお客様からこんなお声を聞きます。
「立っている時に良い姿勢を心掛けていたのに、腰が痛くなった」
これは、良い姿勢にしようと力が入りすぎて、かえって腰の筋肉の緊張が強まり、腰痛になってしまう例です。実はこのような人はとても多いのです。

良い姿勢というと、腰を反らして、背すじをビシッとする姿勢だと思いますよね。「気をつけ」の姿勢です。

「気をつけ」の姿勢は、良い姿勢ではなく、無理のある特殊な姿勢だと思ってください。

少しでも楽になる為には

主に立ち仕事では、筋肉が疲労して起こす疲労性腰痛が起きます。緩和するためには、マッサージやストレッチ、温熱療法などは有効です。

筋肉の緊張状態から起きる場合は、姿勢性腰痛にも当てはまるので、正しい姿勢で腰の筋肉をできるだけ緊張させないようにすることで予防できます。

ある程度は立ち仕事をする上では、疲労性になることは仕方のない部分がありますが、姿勢性の予防の仕方を説明しますね。

ポイントは、筋肉の緊張状態を緩和させることです。

立っている状態を維持するため使う筋肉は、腰の筋肉だけではありません。お腹の筋肉も使います。

腰の筋肉とお腹の筋肉が5:5で働いている状態が正しい姿勢です。

ですが、慢性的な腰痛をお持ちの人は、腰の筋肉が10の状態で立っています。お腹の筋肉を使っていないのです。正しい姿勢をしているときの2倍の負担がかかっていることになります。

当店の整体では、この部分に注目してしっかり「お腹の筋肉を使う姿勢」に体を矯正していきます。これができるとかなり立ち仕事が楽にできるようになります。


立ち仕事による腰痛でお困りの方は、諦めないで当店の整体にご相談くださいね!

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