その他の症状

▼ 腰痛とデスクワークの関係性

デスクワークは肩こりするばかりではなく、腰痛にもなりやすい作業です。座っている姿勢というのは楽なよう感じがしますが、同一姿勢が長く継続されることは、腰痛になる大きな要因になるのです。

同一姿勢が続くと血流は悪くなり老廃物、疲労物質が溜まり、筋肉がこった状態になります。腰が重たい、だるいという状態になります。

さらに同一姿勢を続けながら、姿勢を保持するために腰の筋肉を過度に緊張させていると、こるばかりではなく、過緊張を引き起こし、筋肉が張った状態にもなります。

腰痛になる二大条件は、同じ姿勢を続けることと筋肉に力を入れることなのです。

デスクワークによる腰痛を予防するには

どうすれば、デスクワークによる腰痛を予防できるでしょうか?

ポイントは2つあります。

「姿勢」と「動き」です。


まず「姿勢」で気をつけたいのは、いわゆる猫背で腰も丸まった状態です。
皆さんがイメージする座っている悪い姿勢はこんな感じではないでしょうか?

DSC_0162.JPG

この姿勢が良くないことは、皆さんわかりますよね。
この姿勢を長時間続けていると血流が滞り老廃物、疲労物質が溜まってしまいます。


もう1つの悪い姿勢は、こちらです。
この姿勢は悪い姿勢のイメージとは違うのではないでしょうか?

DSC_0161.JPG

背もたれから離れ、デスクにくっつき背すじを伸ばし過ぎた緊張状態の姿勢です。

実は、この姿勢は良くないのです。筋肉に過度な力が入り緊張が強すぎる状態になってしまいます。

姿勢を気をつけて、よかれと思いやってしまいがちな姿勢で、特に女性に多い傾向があります。この姿勢では、腰の筋肉がガチガチになってしまいます。

職場でデスクワークをしている人を見渡してみてください。背もたれから離れて座っている人は多いと思います。


この2つの間くらいで軽く背もたれに寄りかかっているくらいの姿勢が適度にリラックスできていて楽な姿勢だと思ってください。


腰痛にならないためには「動き」が大事

もう1つのポイントの「動き」とは、上の2つの画像のように背骨が、アルファベットの「I」と「C」ように動くことができるかどうかです。

この背骨の「動き」があればあるほど、筋肉は伸びたり縮んだりして筋肉の弾力性は高まり腰痛になりづらいのです。

簡単にできるよ!と思いますよね?
実は、当店の整体に来店される腰痛の症状をお持ちの方の8割の方はできません。「C」の形にできない人がほとんどです。

背骨が固まってしまっている証拠です。


当店の整体では、正しい姿勢を身につけていただくのと同時に、矯正することによって固まってしまった背骨を動くようにしていきます。

そうすると腰の筋肉は、伸び縮みをすることで血流が良くなり、筋肉の張りも取れていきます。腰痛は楽になり、腰痛にならない筋肉の状態になるのです。

デスクワークによる腰痛の改善と予防には「姿勢」と「動き」が大切です。

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