その他の症状

▼ 産後の腰痛

出産後の女性は、腰痛になりやすい時期です。
妊娠期→出産→子育て、この一連の流れのなかで腰痛を発症して、以来慢性的に腰痛を抱えている・・・、そんな人が世の中にはたくさんいらっしゃいます。

大げさに言うと、産後は今後腰痛人生を歩むかどうかを左右する重要な時期といえます。

当店の整体には、産後の体のメンテナンスとしてたくさんのお客様が来店されています。

産後はのけ反り姿勢に注意

まず、妊娠中にお腹が段々大きくなっていく過程で注意しなければならないのが、姿勢です。

この時期に「のけ反り姿勢」といって、お腹を前に突き出しのけ反った状態になり、骨盤が前傾する姿勢になりやすいです。

この姿勢は、腹筋の中のコルセットやベルトの役割をして上体を支えながら安定させる筋肉の腹横筋、腹斜筋などが弛みやすく、その分腰部に負担がかかります。

本来は、お腹の筋肉群と腰の筋肉群で半々程度の割合で姿勢を保持しなければいけないのが、すべて腰の筋肉群だけで保持している状態となります。2人で持つ荷物を1人で持っているような状態なので、腰の筋肉は2倍頑張っている状態になるのです。

そして、その姿勢が癖になり出産後も引き続き、のけ反り姿勢をとってしまいます。本人はのけ反りすぎていることに慣れてしまって、悪い姿勢になっていることに気づいていないのです。

これが、産後に腰痛になる大きな原因です。


産後は神経伝達が悪くなる

産後で当店の整体にいらっしゃっているお客様に多い状態に神経伝達が悪くなっていることが挙げられます。

これはどういうことかというと、当店の整体の検査では「体を支える力」を調べます。手や足に力が入らないと体を支えられません。神経伝達が悪くなっていると脳から手や足に命令が伝わらないため力が入らなくなります。

そのため「体を支える力」が弱くなります。支える力が弱ければ腰に負担が多くかかります。

この現象は慢性疲労の状態の人にも多く起こります。「体を支える力」が弱いので疲れやすく、疲れるとさらに支える力が弱くなり、負のスパイラルに陥ります。

産後はそんな状態にもなりやすいのです。

これは心の心労にもつながってしまうのです。産後うつなどにもなりやすくなってしまいます。


産後の腰痛予防は、体型戻しにもつながる

産後の腰痛を予防するためにはまず、のけ反り姿勢を改善する必要があります。

このことは、産後の体型戻しにも関係していきます。
産後に体型が戻らない原因に、のけ反り姿勢による腹筋群の働きの低下があるのです。

お腹を抑える役割もしているのが、この腹筋群なのですね。
体重は戻ったのにお腹周りが戻らない!なんてことになってしまいます。


腰痛の上に、お腹がぽっこり・・・というようなダブルパンチにならないように気をつけましょう!

当店の整体では、産後の腰痛のお客様もたくさん来店されています。ひどくなる前に、早めに矯正して体を楽にしてあげましょう。

【住 所】〒251-0052 神奈川県 藤沢市 藤沢556 クリアN1階
【アクセス】JR藤沢駅から徒歩2分 / 小田急線藤沢駅から3分 / 江ノ電藤沢駅から3分
【代表者】佐藤 厚(さとう あつし)


インターネット割引

24時間ネット予約受付可能   メールお問い合わせ
デイリーエコケアステーション / 電話:0466-21-8988 / 〒251-0052 神奈川県 藤沢市 藤沢556 クリアN1階