その他の症状

▼ 子育てと腰痛

子育てをされている時期は、肩こりや腰痛になりやすい時期です。当店の整体にも、たくさんの育児中のお客様がいらっしゃっています。

子育て期に腰痛を抱えないでいられたら、どんなに楽にお子様を育てることができるでしょうか。
なかには、ぎっくり腰になってしまい、その状態でも抱っこをしなければ・・・なんて最悪の状態になってしまうこともあります。


子育て期の腰痛の原因とは

子育て期の腰痛の原因を挙げます。

1、妊娠→出産の時期からの、のけ反り姿勢(女性)

2、お子様の抱っこ、抱き上げ

3、添い寝中の寝返りの制限

この3つです。


妊娠→出産の時期からの、のけ反り姿勢

「産後の腰痛」の項に詳しく書いておりますが、女性は妊娠→出産の時期にお腹を前に突き出す、のけ反り姿勢になりやすいです。

抱っこをするときはまさにこの、のけ反り姿勢です。この姿勢により腹筋群がゆるみ、上半身を支えている腰の筋肉に負担がかかる為、腰痛になります。


お子様の抱っこ、抱き上げ

お子様の抱っこは腰に負担がかかります。どうしてもお腹にお子様を乗せるような状態になるので、腰にお子様の体重+本人の上半身の体重がすべてかかります。

お子様を下から抱き上げるようなシチュエーションも多くあります。この瞬間は抱っこしている状態よりも、多くの負担が腰にかかっています。

抱き上げの繰り返しによる慢性的な腰痛だけではなく、ぎっくり腰などの急性の腰痛になる危険性も高い、要注意なシチュエーションです。


添い寝中の寝返りの制限

これは気づきにくいかもしれませんね。
寝ている間に2、30回寝返りを打つのが良いとされています。寝返りによって体を動かし筋肉をほぐす効果があるのです。それによって血流を良くする効果もあります。

お子様と添い寝をしていると寝返りが制限されますよね。お子様の睡眠の邪魔にならないように気をつけたり、お子様の方を見ながらずっと横向きで寝てしまったりします。そのまま朝まで寝てしまう・・・、そんな毎日を繰り返している・・・。

それでは、腰の筋肉は血行不良を起こし、朝にはガチガチに固まってしまいます。

女性はこの3つが重なるわけですから、子育て期は腰痛にもなりやすいわけですよね。


予防と緩和する為には

当店の整体では、姿勢の改善と固まってしまった筋肉と背骨を弛める矯正を行っていきます。

産後はのけ反り姿勢と寝返りの制限により、筋肉だけではなく、背骨が固まってしまいます。背骨を動くようにすることで、筋肉は柔らかく弛み、正しい姿勢がとれるようになります。

体が楽になると、気持ちにも余裕が生まれるので、精神的なゆとりも生まれます。

慢性的な腰痛を我慢しているうちに、ぎっくり腰に!なんていうことにならないように早めに、ケアをしましょうね!

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