その他の症状

▼ 腰痛と骨盤の関係性

STICKER_20170215004831.png


腰痛と骨盤は、ワンセットで考えなければいけない重要な関係があります。

腰椎という腰の骨は骨盤とつながっています。骨盤の上に乗っているのが腰椎です。その上に胸椎(背中の骨)、頚椎(首の骨)があります。

腰椎は背骨の腰の部分ですが、カイロプラクティックでは首から骨盤までを含めて背骨ととらえることもあります。腰痛を考えるときに、それだけセットで考えるべきということですね。


骨盤がゆがめば腰椎もゆがむ

骨盤と腰椎には、骨盤がゆがめば腰椎もゆがむ、というように一対の関係性があり、特に「骨盤の角度」は腰椎のカーブに影響するので腰痛にも大きな影響を及ぼします。

腰椎は前湾といって、前方向にカーブしています。

半径19~24センチのカーブが正常といわれていますが、骨盤が前傾し過ぎると腰椎のカーブは大きくなり「反り腰」の状態になります。逆に、骨盤が後傾すると腰椎のカーブは少なくなり「まっすぐ腰」の状態になります。

いずれも、腰痛になりやすい姿勢です。

一般的に腰が反っているほうが良い姿勢だと思われてしまいますが、反り過ぎは良くありません。多くの人が、反り過ぎによって腰痛になっています。

プロポーションに影響してくるのは、骨盤が前傾しているとお尻が持ち上がってヒップアップしているように見えるのですが、前傾しすぎた状態は、お尻の下側の筋肉が弛んでしまうので、お尻がたれる原因にもなります。
これも誤解しやすいのですが、是非ご注意ください。

重症の腰痛になりやすい側方変位

骨盤のゆがみでもう1つ代表的なものは、側方の変位です。

骨盤が背骨に対して、左右どちらかに偏るゆがみで、腰椎も横に曲がった状態になり、ひどくなるとぎっくり腰や椎間板ヘルニアなど重症な腰痛を引き起こすこともあるゆがみです。

このゆがみを作る原因は日常生活にあります。

まっすぐ立っているつもりでも「休め」をした時のようにどちらかに偏るものです。それが体の癖になり、骨盤が側方変位し、ゆがみになっていきます。

座っていても、意外とまっすぐにはしていないものですよね。お尻をどちらかに傾けて座ったりしますよね。これも側方変位のゆがみをつくる原因になります。

あと、かばんを掛ける肩は決まっていませんか?右肩、左肩と同じ肩ばかりに掛けてしまいますよね。この時に骨盤は側方に偏ってしまいます。これも実は、肩こりだけではなく腰痛の原因になるのです。

脚を組むことも原因になります。これもどちらの脚が組みやすいとかありますよね。

横座りに座ることも同じくです。日常生活の中に、骨盤をゆがませて、腰痛になる原因というのはたくさんあるのですね。


当店の整体では「背骨に対して骨盤がどうゆがんでいるか」を必ず検査します。これを一番メインのゆがみと考えています。

骨盤と腰椎の改善が腰痛改善への第一歩だと思ってください。

【住 所】〒251-0052 神奈川県 藤沢市 藤沢556 クリアN1階
【アクセス】JR藤沢駅から徒歩2分 / 小田急線藤沢駅から3分 / 江ノ電藤沢駅から3分
【代表者】佐藤 厚(さとう あつし)


インターネット割引

24時間ネット予約受付可能   メールお問い合わせ
デイリーエコケアステーション / 電話:0466-21-8988 / 〒251-0052 神奈川県 藤沢市 藤沢556 クリアN1階