その他の症状

▼ 腰痛と加圧トレーニングの関係性

腰痛を予防、緩和する為の運動として加圧トレーニングはお勧めです。加圧トレーニングには、血行を良くする効果や筋肉を柔らかくする効果がある為です。

加圧トレーニングという名前は聞いたことがあるかもしれませんが、実際にやったことがあるという人は少ないかもしれませんね。

まず、加圧トレーニングとはどういうものでしょうか?


加圧トレーニングとは

DSC_0807.JPG専用のベルトを用いて、腕の付け根もしくは脚の付け根をしめることによって血流を適切に制限した状態でトレーニングを行うのが加圧トレーニングです。

血流を制限された筋肉は、ハードに筋力トレーニングを行っている状態と同じになります。

実際には行っていなくても、脳が勘違いを起こしハードに筋力トレーニングを行った後と同じ反応を起こします。

それで、筋肉がついたり血流が良くなったりするのです。

加圧トレーニングと聞くと、すごい辛い運動をすると思われることが多いですが、加圧をすることで楽にトレーニングができるのです。


加圧トレーニングの効果

効果の代表的なものに、筋力のアップ、血行促進、回復力のアップ、ダイエット効果、若返り、美肌効果などがあります。

それに加えて当店で注目しているのが柔軟性のアップです。

加圧をしながらストレッチを行うことで、筋肉が通常の状態でストレッチを行うよりも柔らかくなります。

この柔軟性のアップと血行促進の効果により、腰痛の改善につながるのです。

実際に当店では、加圧エクササイズ(トレーニングよりも軽いもの)を行っているのですが、エクササイズ後は「腰が軽い」というお声を多数いただいております。


加圧トレーニングの注意点

ひとくちに加圧トレーニングといっても、加圧をしながら行うトレーニングの内容はお店やインストラクターにより違います。

トレーニングの内容には特に決まりはないのです。

その為、腰痛の改善を目的としても加圧トレーニングをしたくても、トレーニングの内容が筋肉をつけることが目的だったりすると効果が半減してしまったり、逆に腰を痛める可能性もあります。

始める前に、インストラクターに腰痛があること、腰痛の改善をしたいことをしっかりと伝えましょう。


加圧トレーニングのメリット

前述したように、加圧をしながら楽な運動で効果が得られることが加圧トレーニングのメリットです。

よく、腰痛があるのは運動不足が原因だと思ってフィットネスジムなどで運動を行うと、かえって腰痛が悪化することがあります。

運動というのは、筋肉に負担をかけることなので負担が強すぎると逆効果になる場合があるのです。

腰に強く力を入れると腰が反った状態になります。その状態が続くと腰痛になりやすいのです。

その点、加圧トレーニングはそれほど強く力を入れなくてもトレーニングできるので、腰の負担が少なく運動できるのです。

プールで運動することで腰痛のリハビリをすることと似ています。

ただし、そうはいってもトレーニングの内容によっては腰に負担がかかるので、体のケアの知識のあるしっかりとしたインストラクターを選ぶようにしましょう。

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