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その他の症状

▼ 腰痛とジョギングの関係性/セルフケア

最近はジョギングを趣味にされている方は多いですよね。当店の整体にも多くのランナーの方が来店されています。

藤沢には海もあるし川もあるので走りやすい場所がありますし、湘南国際マラソンや藤沢市民マラソンなどもあり、それを目指して走られている人も多いと思います。

大会を目指している人もダイエットの為の人も走っている人に多いのが「走ると腰が痛くなる」という人です。

なぜ走ると腰痛になるのでしょうか。


走る姿勢に問題がある

9fe92552f26a704d1fd31cb213e64446_m.jpg腰痛になる原因は「走る姿勢」にあります。

一般の人が走っていると腰が「反り腰」になりやすいです。反り腰になると腹筋が体を支えなくなり、腰の筋肉だけで体を支えている状態になるので、腰に負担がかかり腰痛になります。

本来はお腹と腰で半分半分で体を支えあっているのが正しい姿勢です。

反り腰になるとほぼ腰だけで支えている状態に自然となってしまうので、腰の筋肉に2倍の負担がかかっていることになります。

通常、走っている状態は立っている状態の3倍の負担が腰にかかると言われています。

反り腰な姿勢で走ることは、2倍のさらに3倍で6倍の負担が腰にかかりながら走っていることになるのです。

これでは腰痛にもなりますよね。


腹筋が弱いこととは少し違う

8452fe47e830cb6ac909b165039f90aa_m.jpgじゃあ「腹筋が弱いんだ」と「鍛えればいいんだ」と思いがちですが、少し違います。

腹筋がどんなに強い人でも、反り腰になると腹筋は役に立たないのです。腹筋が強くても腰痛になってしまう人はたくさんいます。まずは正しい姿勢を身につけて腹筋を使えるようにしなければいけません。

「腹筋が弱い」ことと「腹筋を使えない」ことは別なことなのです。

どうやって腹筋を使うのかというと、正しい姿勢にすれば勝手に腹筋は体を支えてくれます。姿勢によって使う筋肉は勝手に変わるのです。

これが腰痛の予防になるのです。


まずは正しい姿勢で立つことから始めよう

いきなり走りながら正しい姿勢にすることは難しいことなので、まずは止まっている状態で正しく立てるように練習しましょう。

骨盤を立てるようにすると、背骨のカーブが緩まり、反り腰は直ります。腰の筋肉がゆるんで腹筋がキュッと引き締まれば成功です。

正しく立てるようになったら、今度はそのまま歩けるようにしましょう。最初は歩くと姿勢が崩れてしまいます。歩幅は小さくてもいいので、少しずつ正しい姿勢のまま歩けるようにしていきます。

歩けるようになったら、そこからゆっくり走れるようにしていきます。そこから徐々にスピードを上げていき、走れるようにしていきます。


まとめ

何の運動でも「正しい姿勢」で運動することが大切です。せっかくのジョギングが腰痛の原因になってしまったら元も子もないですよね。

腰痛にならずに、長くジョギングを楽しめるように、正しく走れるようになりましょう。

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