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肩こり腰痛博士の読むだけで健康になるコラム

▼ 緊張型頭痛と姿勢の関連は?日常で気をつけられること

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緊張型頭痛でお悩みの方は、エコケアにもたくさん来店されています。頭痛持ちの方には、肩こりや首痛などの症状をお持ちの方が多いです。
緊張型頭痛には、様々な原因があるのでまず病院での診断を受けることが大切ですが、ここでは私の専門である姿勢と緊張型頭痛との関連をお話したいと思います。


気をつけ姿勢はダメ!

肩こりがひどいと「姿勢が良くないんだ」と考えますよね。姿勢が悪い、猫背だから肩こりがするんだ、と雑誌や本などでも盛んに言われています。

だから、姿勢を良くしなきゃ!とおもってついついやってしまうのが気をつけの姿勢です。
えっ?ダメなの?って思いますよね。実は気をつけ=いい姿勢ではないのです。


気をつけ姿勢は緊張しすぎな姿勢

気をつけ!背すじをビシッ!としてしまうのは、力が入りすぎて緊張しすぎな姿勢です。
この緊張しすぎな姿勢によって多くの人が肩こりや首痛、さらに腰痛、そして頭痛までを引き起こしているのです。

力を入れているのと力を抜いているのはどちらが楽ですか?
もちろん、力を抜いている状態ですよね。


特に緊張型頭痛の人は姿勢に要注意!

緊張というと、ついつい精神的な部分を考えがちです。お医者さんへ行くとそっち方面で問題ありですね、お薬出しますね~、となってしまいます。

ですが、精神的な部分ではなく体の緊張ということも考えるべきだと思います。
皆さん、無意識に体を緊張させすぎているのです。エコケアに来店される方の9割方は「緊張させすぎ」です。

姿勢を良くしようと気をつけているうちに、いつのまにか力を入れすぎているのです。


気をつけ姿勢は自律神経も乱す

体を緊張させていると脳も緊張状態と錯覚します。精神的なストレスを感じていると脳が勘違いしてしまうのです。

そのことで自律神経は乱れます。活動するときに優位になる交感神経が活発な状態になるのです。

交感神経が優位になると血圧も上がります。血管の周りの神経を刺激して頭痛を引き起こす・・・。交感神経が優位な状態は痛みにも過敏になるといわれています。

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まずは力を抜くことが大切

姿勢は気にしすぎてもいけません。力を変に入れてしまうよりは、多少見た目は悪くても猫背なほうがいい場合もあります。

あと、正しい姿勢って自分ではできないと思ってください。
なぜかというと、

・そもそも正しい姿勢がどういうものかわかっていない

・自分を客観的に見れないので自分では真っ直ぐと思った姿勢が真っ直ぐになっていない

からです。やはり、そこは専門家にきちんとみてもらいましょう。


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病院でも学校でも正しい姿勢は教えてくれない

ただ、現実的な問題として正しい姿勢をきちんと教えてくれる専門家がまだまだ少ないです。お医者さんはレントゲンは見ても姿勢は見てくれません。学校の先生はむしろ気をつけ姿勢を推奨してしまうでしょう。

整骨院や整体、カイロプラクティックでも正しい姿勢をきちんと教えられる先生は少ないのが現状です。

なかなか、正しい姿勢って難しいものです。

私は「立禅」というものを提案しているのですが、お寺のお坊さんは正しい姿勢というものを良く理解されていると思います。お坊さんをイメージして力が適度に抜けた姿勢が取れるといいと思います。

今すぐ、力を抜くようにするだけでも楽になると思います。

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更新日:2017.03.15

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