藤沢の整体 デイリーエコケアステーション HOME > コラム一覧 > 【肩こりの原因】ストレートネックの誤解

肩こり腰痛博士の読むだけで健康になるコラム

▼ 【肩こりの原因】ストレートネックの誤解

f888835579d6cdfdc18276d20b49c98f_l.jpg


皆さんは「ストレートネック」って言葉を聞いたことはありますか?

雑誌や本などで、肩こりの原因として聞いたことがあるかもしれません。

また、整形外科でレントゲンを撮影したあとに「あなたの首はストレートネックだね」と言われた経験があるかもしれません。


今回は、巷にあふれる「ストレートネック」の誤解についてお話しします。


f31e5eaab6bad37b811701a79a970d1e_m.jpg


ストレートネックとは

首(頚椎)は前わんといって前側に凸があるカーブがあるのが正常な状態です。

ストレートネックとは、そのカーブがなくなった、少なくなった状態を指します。

通常は半径17センチほどの円を描いたカーブをしています。


猫背だとストレートネックになるのは誤解

よくストレートネックは、悪い姿勢でなるものと思われるので、猫背だとそうなると思われがちです。

実際に巷にあふれる情報では、そのような論調で書かれていることが多いです。

わたしの経験から、これは9割方間違いです。
確かにいわゆる猫背な状態でストレートネックになることもあるのですが、かなり少数派です。


猫背に背中が丸くなった状態だと、顔を正面に向けようとすると、あごを上げる形になるので、首には前わんができます。

簡単に言うと、下を向くと首のカーブはなくなり、上を向くとカーブができます。

背中が丸くなるほど、前を向くためには、上を向くことになるので、首の前わんはできるのです。


「気をつけ」の姿勢がストレートネックの原因

では、どうするとストレートネックになるのでしょうか?

それは「気をつけ」の姿勢です。
気をつけ!と背すじを伸ばして、あごを引いているとストレートネックになるのです。

前述したように、首は下を向くとカーブがなくなり、上を向くとカーブができます。

背すじを伸ばすと、正面を向くためにはあごを引く形になる(少し下を向いた状態)ので、首のカーブはなくなってしまうのです。


「あごの角度」でストレートネックは決まる

わたしの経験上、9割方のストレートネックは「気をつけ」姿勢から起きていると思います。

つまり、良かれと思って姿勢を気をつけているうちになってしまうのです。

ちなみに、背すじを伸ばしてスマホを見る姿勢が一番ストレートネックな状態です。


ストレートネックとは、しっかりした知識を持っていないと、姿勢を気をつけている人ほどなってしまう恐ろしい姿勢なのです。

コラム一覧ページに戻る >

更新日:2017.07.30

【住 所】〒251-0052 神奈川県 藤沢市 藤沢556 クリアN1階
【アクセス】JR藤沢駅から徒歩2分 / 小田急線藤沢駅から3分 / 江ノ電藤沢駅から3分
【代表者】佐藤 厚(さとう あつし)


インターネット割引

24時間ネット予約受付可能   メールお問い合わせ
デイリーエコケアステーション / 電話:0466-21-8988 / 〒251-0052 神奈川県 藤沢市 藤沢556 クリアN1階