その他の症状

▼ ぎっくり腰

ぎっくり腰になったらエコケアにすぐご相談ください

294dbd64dbeefe889a935032ba825755_l.jpg

エコケアにはぎっくり腰専用の施術があるので、噂を聞いたお客さまがたくさん来店されます。皆さん、藁をもつかむようなお気持ちでいらっしゃいます。一度、ぎっくり腰を経験された方なら、その気持ち、辛さがよくわかりますよね。できればなりたくないものです。


ぎっくり腰のつらいところは、病院では「ほぼ何もしてもらえない」ということです。
「こんなにつらいのに、なぜ!?」とガッカリすることがほとんどです。
(ぎっくり腰に限らず、ほとんどの腰痛は病院では何もしてもらえないのですが・・・)

今まで、多くのぎっくり腰を解決してきた専門家が「ぎっくり腰という現象」について解説します。

9f2ee30564e613bd42a3d42722c87ab5_m.jpg

ぎっくり腰とは

ぎっくり腰とはいったいどういう状態なのでしょうか?
ぎっくり腰は正式な病名ではないので、整形外科では急性腰痛症、腰椎捻挫と診断されることが多いようです。急になるので欧米では「魔女の一撃」と呼ばれることもあるようです。

ぎっくり腰の人をたくさん見てきたわたしのぎっくり腰に対する見解はこうです。

「急性的な背骨に対する骨盤のズレ」

言葉で言い表すと、これが的確な表現です。
骨と骨の繋がり部分を「関節」といいます。関節はドアの蝶番(ちょうつがい)のようなものです。かみ合っているとスムーズに動きますが、ズレていると動かなくなります。ぎっくり腰は、背骨に対して骨盤がズレた状態になり、関節がかみ合わなくなり動かなくなった状態なのです。

なので、ぎっくり腰になった場合の多くは、前屈や後屈の動作に制限がみられます。動かなくなった関節を動かそうとしたときに、痛みが起きる場合が多く、じっとしているときは、比較的楽ということが多いのが特徴です。

固まっている関節の場所によって、痛くない動作や痛みの出る動作に違いがあります。ただ、ひどい場合はじっとしていても痛みが出る場合もあります。

98e6bcadbaee811206d5c750b673a40a_m.jpg

なぜなるのか? 原因は?

ぎっくり腰は急に起こるようですが、実はつもり積もったものが、ある一線を越えた瞬間になることが多いです。
ぎっくり腰を何回か経験されている人の多くは、「ぎっくり腰になりそう」という状態がわかるようです。エコケアにも「ぎっくり腰になりそうなので」と来店される人も多いです。

ぎっくり腰とは「背骨に対する骨盤のズレ」なので、「普段から偏った姿勢、動作が多い」ことは、体が歪みやすく、ぎっくり腰になる原因になります。

もうひとつぎっくり腰になる大きな原因は「腰の筋肉の過度な緊張」です。要は腰に力が入りすぎていることです。これは「反り腰」と「のけ反り腰」とイコールになります。
過度に緊張している筋肉を急に動かしたときに、ぎっくり腰になることが多いです。

「ふいに屈もうとした時」これがぎっくり腰になる一番多い瞬間です。
朝、顔を洗おうと屈んだときにギクッとなった・・・これはぎっくり腰あるあるです。物をとっさに拾おうとしたときになることも多いです。

本来は背骨から骨盤がしなやかに柔らかく動く状態であれば、屈んでも何も問題はありませんが、骨盤が少しずつズレ始め、腰の筋肉を過度に緊張することで、腰の動きがロックする→動かした瞬間に関節がうまく動かなくてギクッとなる→骨盤が背骨に対して完全にズレる。これがぎっくり腰の一番多い発生順序になります。


まとめると
偏った姿勢、動作→骨盤の横方向のズレを引き起こす
反り腰、のけ反り腰→腰の過緊張→骨盤の縦方向のズレを引き起こす

これが、ぎっくり腰の原因です。

3a9171252ce564a9617f0d2d54964139_m.jpg

ぎっくり腰になりやすい動作

ぎっくり腰になる動作として一番多いのが、ふいに屈もうとする動作です。

顔を洗おうとした時。物を拾おうとしたとき。物を持ち上げようとしたとき。
車から降りるとき、座って立ち上がるとき。朝、起きるとき。

ぎっくり腰というと、重たいものを持ち上げようとしたときになるイメージがありますが、軽いものを持ち上げようとしてもなりますし、何も持っていなくてもなるものです。

同じ姿勢を続けた後の動き出しは特に危険です。

あと、詳しくは後述しますが、危険な時間帯は朝です。寝ている間に体が固まってしまいやすいので、朝は要注意です。

08c9f0fa8550c1d236211d1eeb93fe62_l.jpg

ぎっくり腰になったら 対処法

ぎっくり腰になってしまったら、とにかく安静にすることが大切です。
座っている姿勢が続くとそれも負担になるので、横向きで寝ている状態が一番ぎっくり腰の時は安静な状態です。仰向け、うつ伏せは負担になることが多いです。まれに、骨盤の横のズレが大きいと横向きがつらくて、仰向けのほうが楽という場合があります。横向きでも、右向き、左向き、どちらか一方がつらい場合が多いです。

仰向けで寝たい場合は、膝の下にクッションなどを入れて膝を立てた状態にすると、楽に寝ることができます。

温めるか冷やすかで言うと、腰は冷やす、お腹とお尻は温めるが基本です。

エコケアでぎっくり腰の施術を受けたことがある場合は、エコケアで教える壁を使った骨盤のズレの矯正を行うと良いです(ただ無理はしないでください)

78e397c9db6aaa727b61e0c27db4734b_m.jpg

病院では、どうなる?

ぎっくり腰になってしまったら、まずは病院、整形外科に行くのがセオリーです。
ぎっくり腰に限らず、強い痛みがある場合は、まず病院、整形外科に行って検査をしましょう。

ただ、9割以上の場合は「レントゲンは異常なし」や「多少椎間板がつぶれてるかな~、ヘルニアかな~」「少し歪んでいるかな~」と言われて、湿布や痛み止めのお薬をもらって安静にしてくださいとなってしまいます。こんなに痛くてつらいのに何もしてくれないの?こんなに痛いのに異常ないの?と感じる人が多いのが実情です。

ここで注意なのは、ヘルニアは「ぎっくり腰の絶対条件ではない」ということです。
つまり、ヘルニアだからといって必ずしもぎっくり腰にはならないのです。ヘルニアがあっても痛みがない場合は、たくさんあります。仮にぎっくり腰が良くなった後でも、ヘルニアはそのまま存在しています。

ヘルニアと別の要因、やはり「背骨に対する骨盤のズレ」がぎっくり腰の原因になるのです。

あと、ヘルニアかどうかはレントゲンではわかりません。MRIというものを撮影しないと、ヘルニアかどうかの診断はできないので、レントゲンだけで「ヘルニアかな~」といわれた場合は、たとえヘルニアであってもそんなに問題はないとお医者さんが判断しているといえます。


何回かぎっくり腰のような痛みを経験されている人は、行っても解決しないので、病院には行かない!という人も多いです。
ただ、腰だけではなく足にも激しい痛みやしびれがある場合は、念のため病院で検査を受けることをオススメします。

そして、それでも特に治療がない場合は、病院での診断結果をふまえて、エコケアのようなぎっくり腰に対応できる院に行ってみてください。ぎっくり腰は、整骨院だから対応できる、整体だから対応できる、鍼だから対応できるとは限りません。必ず、電話で対応できるか確認すると良いと思います。

その場合は、「ぎっくり腰だけど、治りますか?」とは聞かずに「ぎっくり腰のようなのですが、みていただけますか?」と聞くと良いと思います。どんな症状でもそうなのですが、何も見ていない状態での判断は難しいです。ましてや「絶対に治ります」とは言ってはいけないのです。

ccf913fc18db036ec0b12e9bc43d83ff_m.jpg

エコケアでは、どうする?

ぎっくり腰と思われる症状の場合、エコケアではまず、姿勢とゆがみ、可動域の検査を行います。

・姿勢の検査
ひどいぎっくり腰の場合、真っ直ぐ立つこともできず、お尻が後ろに出てしまい、くの字な姿勢になってしまいます。この場合、腰だけではなくぎっくり股関節にも当てはまる場合があります。

・骨盤のズレ(サイドスリップ)の検査
視認での検査
動きの検査

・縦方向の検査
前屈、後屈の検査

どの方向にズレがあるのか、どのくらい可動域がなくなっているのかがわかったら、矯正に入ります。
アジャスター(脊椎の矯正機)による振動で背骨を緩め、可動域を広げます。通常であれば、これでかなり可動域は出てくるのですが、ぎっくり腰の場合は、これだけでは足りない場合が多いです。

そこで、エコケアオリジナルのぎっくり腰矯正に入ります。骨盤のズレている方向と逆に骨盤を動かしていき骨盤を元の位置に戻していきます。

この時、スッと動いて元に戻る場合とガッチリ固まっていて、少しずつしか動かない場合があります。この差は、「ゆがみの程度の差」と「ゆがみがどれくらい慢性化」しているかによって変わります。

通常であれば、1回目の施術時にほぼ戻すことができますが、重症の場合は2回、3回とかかる場合があります。
横の骨盤が動くようになると骨盤が元の位置に戻ってきます。そうすると、関節がかみ合ってくるので後屈の動作ができるようになります。

一番最後になるのが前屈の動作です。前屈も横の動きもできるようになり、骨盤のズレがなくなってくると、徐々にできるようになるのですが、後屈に比べるとすぐには動かない場合が多いです。

なぜかというと、ぎっくり腰は腰に過緊張が起きている場合がほとんどなので、骨盤のズレが戻っても過緊張はすぐにはとれないからです。
骨盤のズレが戻って、そんなに緊張しなくても大丈夫なのに、筋肉がずっと緊張し続けている。そんな状態でしょうか。

骨盤ズレが戻れば、ちゃんと筋肉の緊張は取れてくるので、それと一緒に前屈ができるようになります。前屈は1回目の施術では、できない場合が多く、2回、3回目以降に徐々にできるようになります。前屈ができるようになると、朝起きたときの痛みがなくなってくるはずです。朝起きたときの痛みがなくなれば、ぎっくり腰は良くなったといえます。

ここまで、平均3回くらいです。ぎっくり腰の場合は、立て続けに施術を行うことが大切です。中途半端な矯正状態で間が空くと、また骨盤がズレてしまう場合があるので、しっかり矯正をやりきってしまうことが大切なのです。

4111d441ffb46b4a54770a3308d4bf50_m.jpg

予防法は?

1、ぎっくり腰を予防するためには、とにかく背骨と骨盤の関節を柔らかく保つことです。

壁を使っての骨盤のゆがみ検査は日頃から行うと良いです。50センチくらい離れた状態でも着くのが正常です。固くなっていたり、左右差がある状態は、黄色信号、注意が必要です。骨盤のゆがみ検査は、そのまま矯正になるので、ストレッチをするような感覚で壁に向かって、ゆっくりと伸ばしてあげましょう。その時は呼吸を止めずに息を吐いたタイミングで壁に向かって骨盤を押してください。

2、ぎっくり腰の予防で、もうひとつ大切なことは、姿勢です。反り腰、のけ反り腰は腰の筋肉の過緊張をつくり、ぎっくり腰の原因になります。エコケアの推奨している立禅の正しい姿勢を身につけ、腰の緊張を緩めるようにしましょう。いい姿勢にしようと腰を反らしすぎてはいけません。

体操としては、前屈ストレッチを腰を丸めるように行うこともオススメします。同じ前屈ストレッチでも、股関節だけで曲げては腰の筋肉のストレッチにはならないので、注意してください。

3、最後にぎっくり腰の予防で大切なのは、冷えの予防です。ぎっくり腰は、気温の寒暖差が激しい時になりやすいです。特に気温が急激に下がった時が、要注意です。その為、腰を冷やさないように心掛けることは大切です。ただ、腰を温めるだけではなく、お腹、足先を温めると良いです。

エコケアでは、サーモグラフィを使った体温の測定を行っています。その結果、圧倒的に腰よりもお腹が冷えています。お腹は腰の一部で前側の腰ともいえます。カイロはお腹に使用することがオススメです。腹巻きでお腹と腰を両方温めることもいいですね。足先を温めることも、全身の血流を良くする意味でもオススメです。夏場でもお腹と足先は冷えている人が多いので、一年中気を付けてください。

ぎっくり腰と同じゆがみからなる症状

先にお伝えしたように、ぎっくり腰は「急性的な背骨に対する骨盤のズレ」ですが、この骨盤のズレは腰だけではなく、首や股関節にも影響します。
骨盤は体の要となる重要な存在です。骨盤のズレが、骨盤の上に存在する首や背中、下に存在する股関節にも影響が出るのです。

そうすると、首や背中が急に動かなくなったり、股関節を伸ばすことができずに、体がくの字になったまま動かなくなったりします。エコケアでは、その症状をぎっくり首、ぎっくり背中、ぎっくり股関節と呼んでいます。すべて同じ骨盤のズレから起きている症状だからです。そして、矯正の仕方もほぼほぼ同じです。ぎっくり首でもぎっくり背中でもぎっくり股関節でも、ぎっくり腰の時と同じ矯正を行うのです

ゆがみは同じで、痛みの出る場所、関節が動かなくなる場所が違うだけなのです。痛みの出る場所は違うのに、同じ矯正をするなんて不思議ですよね。でも、驚くほど症状は楽になりますよ!

ef1ed8aed3319ff6678e332d0d129973_l.jpg

ぎっくり腰になりやすい時期、時間帯

エコケアに来店されるお客様にぎっくり腰の状態の方ばかりになる時期があります。
それは急激な気温の変化が起きた後です。
「一日で気温が10度も下がる(上がる)」「日中と朝晩で気温が大きく変わる」なんて日にぎっくり腰になるリスクが高まるのです。特に気温が急激に下がったときのほうがリスクは高まります。

そこに、低気圧が絡んでくるとさらにリスクは急増します。

そんなことから、「季節の変わり目、気候の不安定な時期」はぎっくり腰になりやすい時期といえるでしょう。


ぎっくり腰になりやすい時間帯は、朝です。

朝は気温が低いことと、寝ている間に体が固まっているので、ぎっくり腰になりやすい状態なのです。
・朝起きようとしたら、すでにぎっくり腰で起きることができない
・朝起きて、顔を洗おうとした瞬間にぎっくり腰になった
これは、ぎっくり腰になった瞬間をうかがった時によくお聞きする答えです。

朝は、慎重に行動することが大切です。
普段からぎっくり腰ではないけど、朝は腰が痛い、固いと感じている人は「ぎっくり腰予備軍」といえるので特に気をつけましょう。

608767d05f7ba7476b1af33eb66201a0_l.jpg

気をつけましょう!

ぎっくり腰になるとこんな状態になる 「ぎっくり腰あるある」

・前に屈めない
・腰がくの字で伸ばせない
・仰向けで寝れない
・仰向けから真っ直ぐ起きられない
・座って立ち上がることがつらい
・靴下を履く動作がつらい
・歩くのがつらい
・寝返りがうてない
・長時間座っていると動けなくなる

ぎっくり腰は、エコケアまでお気軽にご相談ください
DSC08412.JPG

【住 所】〒251-0052 神奈川県 藤沢市 藤沢556 クリアN1階
【アクセス】JR藤沢駅から徒歩2分 / 小田急線藤沢駅から3分 / 江ノ電藤沢駅から3分
【代表者】佐藤 厚(さとう あつし)


インターネット割引

24時間ネット予約受付可能   メールお問い合わせ
デイリーエコケアステーション / 電話:0466-21-8988 / 〒251-0052 神奈川県 藤沢市 藤沢556 クリアN1階