病院では特に異常なしだったのでこちらにうかがいました。数回の間に激しい痛みはほとんどなくなりました。
ぎっくり腰のような激しい痛みがありました。
病院では特に異常なしだったのでこちらにうかがいました。
数回の間に激しい痛みはほとんどなくなり、今は、ひと月に1回程度みていただいています。
明るい雰囲気の中で施術して頂けるのでリラックスできます。
質問にもいつも気持ちよく答えてもらえるので、安心して通えます。
※施術効果には個人差があります。
椎間板ヘルニアと診断された!
病院では特に治療はない!
痛みを放置しないで!ヘルニアを伴う腰痛、首痛に強い当院のヒミツをご紹介します。
一つでも当てはまる方もご安心ください。
藤沢の皆さん!当院ならそのお悩みを改善できます!
腰痛には姿勢が原因のものや疲労性のものなどがありますが、外科性の腰痛に当てはまります。椎間板ヘルニアはレントゲン検査だけでは正確にはわかりません。MRI検査によりわかります。
整形外科では、椎間板ヘルニアが疑われる場合でも症状が重篤ではなく、手術などの外科的な処置を施す必要がない場合は、MRI検査は行わないケースも多いようです。
(大きな病院でないとMRIがない場合も多いです)
椎間板ヘルニアと診断を受けてもあきらめないでください。外科性のものなので整体でヘルニアそのものがなくなるわけではありませんが、症状をなくすことはできます。
ひとくちにヘルニアといっても、何も症状が出ないものから、手術が必要な重篤なものまであります。椎間板ヘルニアがあっても痛みが何もない人はたくさんいらっしゃいます。
手術が必要なレベルでなければ、整体での効果も期待できます。要は「ヘルニアだけで痛みが起きているわけではない」ということです。
「ヘルニア+姿勢性腰痛」という公式で痛みが起きている場合がほとんどです。
よほどひどいものでなければ、例えヘルニアがあっても、姿勢性腰痛の問題を解決すると楽になります。
当院の整体と整形外科を上手く併用しながら、施術を行うことをお勧めします。
症状は以下のようなものがあります。
常に痛みやしびれがある場合と前屈などの動きによって痛みやしびれが発生する場合があります。
どの動きや体勢によって痛みやしびれが起きるかが、どのような矯正を行うかのヒントになります。
その他にもこんな症状もあります。
などの症状があります。椎間板ヘルニアではなく、ぎっくり腰でも同じような症状が出る場合もあるので注意が必要です。
以上のような症状は、整体でも対応可能な場合が多いといえます。
重たい物を持ったり、走ったりジャンプしたりの繰り返しは椎間板に負担がかかるので注意が必要です。
悪い姿勢で座り続けるなど同じ体勢が長時間続くことも良くありません。
正しい姿勢や体の使い方によって負担は軽減することができます。
椎間板は左右どちらかに飛び出てきやすいので、偏った姿勢や動作を繰り返すことでヘルニアが飛び出しやすい状況を作ってしまいます。
急な動作は体がスムーズに動かず危険です。
特に同じ体勢を長く続けた後は、その体勢に体が固まりやすいので、そこから急に動き出すようなことはリスク大です。
首の場合の主な症状を挙げます。
ですが、このような症状があるからといって必ずヘルニアがあるとは限らないので安心してください。
特に注意なのが腕にかけての痛みやしびれです。首から腕にかけての神経に影響が出ている可能性があるからです。
以上の2点の違いも重要です。
椎間板は後ろに飛び出しやすいので、下を向いている体勢は良くありません。
首が丸まった状態になっているからです。
スマホを長時間見ているのは良くないのですね。
あごを引きすぎるとストレートネックになってしまうので危険です。
原因その1もそうなのですが、首は前側にカーブしているのが正常なので、後ろに丸まったり、真っ直ぐな状態は椎間板にも負担がかかるのです。
首の場合も椎間板は左右どちらかに飛び出しやすいので、偏った姿勢や動作は良くありません。
首だけではなく、腰の偏った姿勢や動作も影響があります。
椎間板ヘルニアには共通するゆがみがあります。骨盤の側方変位です。骨盤が背骨に対して、右側もしくは左側にずれるのです。
これは腰の症状だけではなく首の場合でも関係します。
骨盤の左側方変位
このゆがみにより椎間板の中の髄核というものが、側方に飛び出してしまいます。
これが神経にあたると痛みが出ます。骨盤の側方変位を矯正することで、神経にあたらなくなると症状が緩和していきます。(ヘルニアが無くなる訳ではありません)
側方変位の改善
この骨盤の側方変位はぎっくり腰になった場合にも必ず起きています。
ぎっくり腰の時に適切に、矯正を行うと側方変位は戻るのですが、そのままにしておくとぎっくり腰の痛みは収まっても側方変位はそのままになり、それが原因で椎間板ヘルニアになってしまうことがあります。
整形外科で対症療法しか行われない場合(手術に至らない場合など)は、当院での整体やカイロプラクティックを受けることも検討してみてください。
現状病院では、ほとんどのヘルニアは様子見になってしまいます。
ひどくならないように予防のためにも適切な施術を受けることをお勧めします。
ぎっくり腰のような激しい痛みがありました。
病院では特に異常なしだったのでこちらにうかがいました。
数回の間に激しい痛みはほとんどなくなり、今は、ひと月に1回程度みていただいています。
明るい雰囲気の中で施術して頂けるのでリラックスできます。
質問にもいつも気持ちよく答えてもらえるので、安心して通えます。
※施術効果には個人差があります。